ガス分離膜モジュール検査装置

接続部の無い円筒の試料または製品を、上下ヘッド部で加圧シールし、ガス流量を自動成制御する装置です。
(上下ヘッド シール部でのリーク量測定化可能)

ガス分離膜モジュール検査装置

仕様

  • 加圧シール(エアシリンダ)型ガス供給サンプリング装置
  • 制御:自動(ガス濃度による流量制御及びエアシリンダ加・減圧)
  • 設計圧力:0.95 MpaG